太陽が春分点に届き、昼と夜の長さが等しくなる頃。 「春分」にちなんだ漢詩を書き、お茶と点心を味わいました。 この日の漢詩は、晩唐の詩人、杜牧(とぼく)の「題禅院」。 杜牧は、唐時代に活躍したエリートだそうです。 大杯になみなみと入れた酒を飲み…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。